営業時間 | 平日 10:00~20:00 土日祝 10:00~18:00 |
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定休日 | 水曜日 |
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完全予約制(当日予約OK)
身長 | 181cm |
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体重 | 68kg |
血液型 | A型 |
星座 | さそり座 |
座右の銘 |
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趣味 | ・ウォーキング・ジョギング・散歩 ・水泳(週1回程度) ・テニス(誘われればやる程度) ~野球・サッカーも好きだが、怪我が怖いのと1人ではできないので、1人で気軽にできるスポーツを趣味としています~ ・体の動き・体操・ ・スポーツ番組TV観賞 ・読書 ・息子と遊ぶこと(義務?) |
家族 | 妻・息子(10歳)・義母の4人家族 子育て奮闘中 |
好きな 食べ物 | 玄米・納豆・魚(さんま・いわし・あじ・さば などの青い魚) ~肉より魚のほうが好き~ |
嫌いな 食べ物 | ゲテモノでない限り特になし |
パーマーカイロプラクティック大学在学中は、7学期より学外でトラクセルインターンプログラムのインターンとして働く
トラクセルインターンプログラムの職場であるLawlor Family Chiropractic(Dr.Joshua Lawlor)とClinton Back and Neck Wellness Center(Dr. Pamela Troxell)でカイロプラクティックの技術やカイロプラクターとしての心構えを学ぶ
トラクセルインターンプログラムのセミナー(GMIセミナー)を多数受講
2009年6月パーマーカイロプラクティック大学卒業
卒業後、カリフォルニア州サンマテオ・サンノゼにあったカイロプラクティッククリニックに2年3ヶ月勤務
2011年10月帰国 2011年12月開業
現在に至る
関西大学3年時のクリスマスの事。
起床時、突然、腰に今までにない激痛が。
当時は、秋からゼミ以外は学校に行かず、家に引きこもりひたすら法律の勉強に明け暮れる毎日を過ごしていました。
先輩の体験を聞き、法律の道で大成するにはこのままではまずい、と強く思ったのです。
当時の自分は今の自分と違い、姿勢の意識や運動の大切さは全く頭になく、体に合わないイスに悪い姿勢で長時間座り運動はほとんどしてませんでした。
そうした生活が腰痛を引き起こしたのです。
年が明けても腰の痛みが一向に引かず、あせりが募るばかり。
大学のテスト勉強は、布団の上で寝ながらやり、大学の試験は何とかパスしました。
勉強に集中できない日々が続くので、とりあえず近くの市民病院の整形外科で腰の診察を受けました。
自分の感覚では今までの人生で一番ひどい腰の痛みであったので、何かしら診断が出ると思っていました。腰を治す何らかの処置を適切にしてもらえれば今の体の状態より少しは楽になるのではと期待していました。
ところが、驚いたことに診察の結果は
"異常なし"
痛み止めは処方されず、シップを貼って様子を見て下さい、と言われただけでした。
「痛みがあるのに、異常なしとはな~」
整形外科の診断に疑問を抱きました。
市民病院なら誤診もあると思い、セカンドオピニオンを求め今度は市民病院より大きい大阪で有名な大学病院で診察して頂きました。
しかし、大学病院でも同様の診断でした。
診断を信じられず、もう1ヶ所アスリートがよく通う地元の船橋で有名な整形外科を訪ねました。
結果はまたしても異常なしとの診断でした。
「痛いのに何も治療しないとは……」
苦しむ自分の痛みと真剣に向き合ってくれない(向き合ってくれているように見えない)医者の態度が、冷酷にさえ思えました。
苦しむ人を救えない医療は一体何なのか?
医療への不信が、その時、芽生えました。
病院は画像診断で異常がないと治療という治療はしない。
そのことを腰痛時の病院訪問で初めて知りました。
訪ねた3人の医者はみな、簡単な整形外科テストをした上で画像を撮影に行かせて、撮ってきた画像を見て判断するだけ。痛みに対する施術を一切しませんでした(船橋の整形外科は、電気治療だけ理学療法士がしてくれましたが、全く効果なし)。
画像診断で異常がなくても、体の不調は人間に起きます。
整形外科は、画像だけで患者の状態を判断する傾向があります。画像以外の患者の体の情報をあまり考慮に入れていない気がします。
実際、訪れた整形外科では、カイロプラクティックで通常行われる、皮膚の色の違い・体の左右差をみる"視診"や関節の動き・筋肉の状態を手で感じる"触診"が全くなかったです。
長時間待ち整形外科の先生と話ができても、問診は非常に簡略(3分くらい)でアッという間に終了。じっくり話を聞いてもらえませんでした。
もう少し私の感じていること・思っていること・不安感などを親身に聞いて欲しかった……。
「病院って、万能ではないんだな~」
その事実を知っても体の痛みは解放されず、この先どうすればいいか途方にくれてました。
そんな時、ある雑誌で代替医療の特集を発見。
自分が腰痛になるまで代替医療の世界を全く知りませんでした。
代替医療がどうやら腰痛にイイらしい。特集の1つとしてカイロプラクティックが紹介されていました。
調べるうちに、この療法は今の自分の症状に効果があるのでは?と直感的に思いました。
丁度その時、友人のお兄さんがカイロプラクティックをやっていると聞き、すがる思いで彼のお兄さんのもとを訪ねました。
そこに通ってスグに症状が良くなったわけではないですが、痛みを親身になって理解してくれる・何とか痛みを取ろうとしてくれる、病院とは異なるアプローチに大きな期待と興味を抱きました。
カイロプラクティックはアメリカ発祥の代替医療でアメリカには専門教育機関があること。
アメリカでカイロプラクティックは医療とは別の治療法として重宝されること。
医療で見放された症状がカイロプラクティックで治癒した話。
カイロプラクティックの様々な話を施術を受けながら聞きました。
友人のお兄さんとの話を通して、カイロプラクティックの持つ施術効果の可能性に関心を抱きました。
カイロプラクターになって自分と同じよに痛みに悩んでいる人を救っていけたら仕事として素晴らしいのではないか、と徐々に思うようになったのです。
その時に感じた思いが、
私がカイロプラクターを志した
きっかけです。
Palmer College of Chiropractic
院長の卒業したカイロプラクティック大学
National Board of Chiropractic Examiners
アメリカカイロプラクティックナショナルボードのサイト
California Board of Chiropractic Examiners
カリフォルニアカイロプラクティックボードのサイト
目白ファミリーカイロプラクティックについて「わからない点」「ご相談」「ご予約希望」などは、お電話もしくはお問合せフォームから今すぐお気軽にご連絡ください。お問合せを心よりお待ちしております。
なお、営業関係の電話は、日時にかかわらずお断りします。営業関係のお問合せは、メール、または、お問い合せフォームからお願いします。必要に応じて、ご返答します。
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カイロプラクター 大竹 城久
カイロプラクティック発祥の地アメリカの「パーマーカイロプラクティック大学」を卒業。「アメリカのカイロプラクティック国家資格」と「州資格(カリフォルニア州)」を持つ、日本では数少ないカイロプラクター。
約3年4ヶ月〈10学期)の長きに渡るDCプログラムを修了した証明書。
アメリカカイロプラクティック国家試験(カイロプラクティックナショナルボード、Part I,II,III,IV)の合格証。PTのもあります。
アメリカでは州ごとにもライセンスが必要です。卒業後、カリフォルニア州で働いていたので、カリフォルニア州のライセンスのみあります。
目白ファミリー
カイロプラクティック
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