「60歳過ぎても、仕事がしたい」
「いつまでも元気に自分の足で歩きたい」
「日本中・世界中、旅行に行きたい」
「おいしい物を食べ歩きたい」
「ゴルフ・テニス・ジョギング・ダンスなど
運動を楽しみたい」
このように、
"老後もアクティブに生活したい"
と願うシニアの方も多いでしょう。
高齢者の活力は、社会にとって素晴らしいこと。
いつまでも好きなこと・やりたいことをするには、
「体の健康」が何よりも大事。
歳を重ねるにつれて、人によっては若い時に当たり前にできた事が当たり前にできなくなります。
健康意識の高い人と低い人の外見や体の機能を比べると、同年齢でも10歳以上の開きを感じることが少なくありません。
その違いは、
ズバリ「筋骨格のバランス」です。
健康意識の高い人は、筋骨格のバランスが良好。
健康意識の低い人は、筋骨格がトラブルだらけ。
そのトラブルは以下のように生じます。
関節の動きが悪い・体の柔軟性の欠如 など重度な病気となる |
意識的に自分の体をメンテナンスし鍛える習慣がないと、初老の60代は問題なくても、70代・80代になるにつれて色々な問題が出てきます。
例えば、
・背中が前後あるいは左右に大きく曲がる
(猫背・脊椎後弯症・側弯症・脊柱管狭窄症・変形性股関節症)
・膝が大きく外に曲がる
(変形性膝関節症によるO脚)
痛みがひどくなった時に、病院や治療院に駆け込んでもお悩みがスグ解決できるわけではありません。
病院・治療院ができる事にも限界があります。
病院では痛み止めや湿布は沢山出してくれます。
しかし、それで体が改善するわけではありません。痛み止め湿布の長期使用は胃腸や皮膚の状態を悪くし他の問題を作ります。
安静がいいと思い、家で椅子や床に座ったり横になったりしてテレビをジーっとみているだけで体が治るわけではありません。
よくならない方の代表的な行動パターンです。
安静を続けるとますます骨・筋肉が衰え血流も悪くなり、痛みがさらに増すだけです。
痛みに苦しみながら生活する時間が長くなると精神的にも肉体的にもつらいです。
そうなると、体の衰えが急速に進み、寝たきりとなり自立した生活が難しくなります。
自分の骨・関節・筋肉の状態を改善することが痛みをとり神経・血液・脳脊髄液の流れをよくし体の機能を取り戻します。
それには、
カイロプラクティック・整体の調整が有効です。
体のメンテナンス習慣で少しでも動きやすい体を作ることが、自立したシニアライフを過ごすために大事です。
体のメンテナンス
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、
「運動器の障害で要介護リスクが高い状態」
です。
体のどこかに痛み・違和感があると、
体の動きが制限されます。
若いうちは、若さで痛みをごまかせます。
歳を重ねると、そうはいきません。
痛み・違和感を無視して生活すると、どんどん関節・筋肉が硬くなり神経や血液の流れが悪くなります。体が思うように動かなくなりロコモティブシンドロームが進み、要介護のおそれが出てきます。
それを避けるためにも、カイロプラクティック・整体で痛み・違和感を解消し、積極的に足腰を鍛える習慣をもちましょう。
体を動かさないで、じっーと床やソファーに座ってテレビを眺めるだけの生活は避けたいものです。
1つでも該当すれば運動器の衰えが考えられます。
目白ファミリーカイロプラクティックでは、
しっかりと"対話"しながらの施術
"よく話を聴く"のは、
クライアントの不安解消に大事なこと。
話をしっかり聴き、お悩み解決に最善の施術をします。
体に負担のかからない施術
年齢や関節・筋肉の状態に応じて、施術の仕方を変えます。
できるだけ小さな力で大きな効果が出る施術を心がけます。
神経の詰まりをとり、神経の機能を回復させます。
また、筋肉を緩め関節の可動域を広げ、体を動かしやすくします。
姿勢・体の使い方の指導
背骨・筋肉のコンディションは、
座り方・立ち方・歩き方・荷物の持ち方など、
体の使い方で大きく変わります。
背骨を痛めない座り方・体の使い方を指導します。
健康維持のための体操・トレーニング指導
当院は、病院ではないので薬の処方はありません。
その代わり、
体の状態をみて無理のない範囲で、体力を維持・発展させる体操・トレーニングを提案します。一種のパーソナルトレーニングです。
健康長寿には、
最低限の筋力と筋肉の柔軟性は不可欠。
老後は、貯”金””だけではなく貯”筋”も必要です。
何も体操・トレーニングをしなければ体がどんどん衰えるだけです。
背骨を支える筋肉のコンディションを上げる体操などを体力や年齢に合わせ指導します。
年齢を重ねるにつれて、色々と体に不都合が出るのは避けられません。
常に体をカイロプラクティック・整体でメンテナンスする習慣があれば、体をいい状態に保ち、自分の仕事・趣味を思う存分楽しめます。
歳だからとあきらめる必要はありません。
後期高齢者であっても、体の機能を向上できます。
毎日痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりするのが日課となっている高齢者は多いです。
痛み止めを飲んでも湿布を貼っても、痛みを根本的に解決できません。
気休めどころか、体の組織に悪影響を与え、余計に体を衰えさせます。
カイロプラクティックは、シニアの方がよりアクティブに生活する手助けができます。
カイロプラクティックで体の自然治癒力を高め、健康長寿で充実した老後を送りましょう。
一般 | 高校生以下 | |
---|---|---|
初回 | 9000円 (初回料3300円+施術料5700円) | 8000円 (初回料3300円+施術料4700円) |
2回目以降 | 5700円 | 4700円 |
《価格は税込です》
イニシャルS.K. 年齢84歳 性別 男性
無職 東京都杉並区
右の股関節の痛み。歩きだし3~4分すると右股関節が痛む。休むー歩くー休む。このような辛い症状が1年ぐらいつづきました。
【目白ファミリーカイロ来院前にした対策】
施術を受けた感想
目白ファミリーさんのホームページを見て感心。すぐ電話を入れる。院長の患者について症状の原因を調べての施術の仕方などに感心。早速予約。
驚いた事に、あれほど痛かった股関節痛が数回の施術で全快。心より感謝しています。
いまはまた痛みがでないよう、生活習慣。姿勢の悪さ・間違った運動習慣など、ご指導頂き頑張っております。
ありがとうございました。
イニシャルK.S 年齢 65歳 性別 女性
主婦 東京都北区
肩・腕の痛み、腰痛
【目白ファミリーカイロ来院前にした対策】
施術を受けた感想
娘から紹介してもらい通い始めましたが、娘の言うように誠実で親切な対応をしてくださる先生でした。
年齢を重ねて、知らず知らずに足腰の筋力が落ちていたことに気付くことができ、筋力をつけていくことを目標に頑張ってみたいと思っています。
体幹を鍛えることで寝たきり老人にならないように、いつまでも若々しくいられるように…目白ファミリーカイロプラクティックに通うことがよいキッカケになりました。
目白ファミリーカイロプラクティックについて「わからない点」「ご相談」「ご予約希望」などは、お電話もしくはお問合せフォームから今すぐお気軽にご連絡ください。お問合せを心よりお待ちしております。
なお、営業関係の電話は、日時にかかわらずお断りします。営業関係のお問合せは、メール、または、お問い合せフォームからお願いします。必要に応じて、ご返答します。
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<土日祝> 10:00~18:00 定休日:水曜日
完全予約制・当日予約OK!
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カイロプラクター 大竹 城久
カイロプラクティック発祥の地アメリカの「パーマーカイロプラクティック大学」を卒業。「アメリカのカイロプラクティック国家資格」と「州資格(カリフォルニア州)」を持つ、日本では数少ないカイロプラクター。
院長紹介はこちら
約3年4ヶ月〈10学期)の長きに渡るDCプログラムを修了した証明書。
アメリカカイロプラクティック国家試験(カイロプラクティックナショナルボード、Part I,II,III,IV)の合格証。PTのもあります。
アメリカでは州ごとにもライセンスが必要です。卒業後、カリフォルニア州で働いていたので、カリフォルニア州のライセンスのみあります。
目白ファミリー
カイロプラクティック
代表者:大竹 城久
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