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「痛み止め」「腰痛ベルト」を
急性期に使うのはいいでしょう。
しかし、慢性的な腰痛は、
・施術を受けて痛みを取り
・悪い生活習慣を正し
(姿勢・体の使い方)
・痛みに悩まない体を作る
(体操・トレーニング)
この3つが大事です!!
痛み止めは劇薬です。
痛み止めの長期的な使用は、
「血流が悪化」「肥満」
「胃腸や腎臓を悪くする」
を招きます。
よくあるのは、痛み止めを飲み過ぎて
どんどん体重が増えてしまう方がいます。
体重が増え過ぎると腰椎への負担が大きく、ますます腰痛が治りにくくなります。
体への悪影響から、腰痛の急性期以外は痛み止めの使用は控えるべきです。
湿布などの外用薬は内服薬とは違いますが、
これも安易な使用は控えるべきです。
湿布の使い過ぎは外用薬の臭いが体に染みつき皮膚もかぶれ体にいいことないです。
特に妊婦さんや授乳中の方は
湿布を使うべきではありません。
一度腰痛ベルトを使うとお守りのように肌身離さず使い続けている方をよくみます。
長期間の腰痛ベルトの着用は、体にベルトの痕を残します。
腰痛ベルトの痕は美的に良くないですし、自分の筋力を弱くし腰が不安定になります。
結局、腰痛ベルトで腰痛は解決しません。
腰痛ベルトは腰痛が急性期のお助けグッツ。
腰痛が急性期を脱したら、腰周りの筋肉の柔軟性・安定性を高め自分の筋肉ベルトを作りましょう。
整形外科では、沢山の痛み止めと腰痛ベルトを薦めて経過観察、というケースが非常に多いです。
腰痛の根本改善にこうした対応は疑問です。
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カイロプラクター 大竹 城久
カイロプラクティック発祥の地アメリカの「パーマーカイロプラクティック大学」を卒業。「アメリカのカイロプラクティック国家資格」と「州資格(カリフォルニア州)」を持つ、日本では数少ないカイロプラクター。
約3年4ヶ月〈10学期)の長きに渡るDCプログラムを修了した証明書。
アメリカカイロプラクティック国家試験(カイロプラクティックナショナルボード、Part I,II,III,IV)の合格証。PTのもあります。
アメリカでは州ごとにもライセンスが必要です。卒業後、カリフォルニア州で働いていたので、カリフォルニア州のライセンスのみあります。
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